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トップメッセージ

地域・社会への貢献を通して信頼される企業を目指してまいります。

企業は、社会や地域そして地球にも密接なつながりを持ち、その一員として存続していかねばなりません。私たちメイコーは、それぞれに対して果たすべき役割、貢献できることは何かということを常に意識しその課題に真摯に向き合っていくことで、地球や社会に受け入れられ、自ら成長し、信頼される企業になることを目指しています。
そして、そうした課題に対する成果を積極的に開示し、ステークホルダーの方々とのコミニュケーションを通して、さらなる価値を創造していくことが重要な社会的責任であると考えています。

たとえば近年、地球は環境破壊や資源・エネルギー問題、人権問題、世界各地に発生している自然災害や食糧問題など、様々な問題に直面していますが、これらは人類共通のテーマとして国際機関や各国政府、各地で活動する企業、そして社会の全ての人々が各々連携してそれぞれの役割を果たしていくことが求められます。

メイコーはその中の一員として、自らが果たすべき役割をしっかり認識し、真剣に取り組んでいます。

研究開発では、基板の生産プロセスから発生する環境負荷や環境リスクを低減し、資源効率を高めて社会全体の環境負荷低減に貢献できる技術の開発 に取り組んでいます。例えばプリント基板に必要な材料である銅や生産に関わるエネルギーの使用量を大幅に削減できる基板製造技術「MDiM」の開発 に成功し、量産実用化のめどを立てました。

また製品面では、環境社会の実現に貢献する太陽光発電、ハイブリッドカーや電気自動車、LED照明の重要な部品として、また自動車運転における安 全や安心に関わる様々な機能を実現する基板として大電流基板や高放熱基板、高周波基板、高密度実装基板などの製品化をおこなっています。

一方サプライチェーンについても、単に「低コストの国から調達をおこなう」というだけでなく、資源の枯渇や生態系の劣化を考慮し、さらに内戦や民族対立が発生する地域の紛争鉱物や児童労働等も重大な人権問題であるととらえ、その地域や企業からの資材の調達を排除するグループ方針を定めています。

そして2015年には、福島県広野町にある福島工場に、再生可能エネルギーの導入による環境負荷低減と持続可能社会の形成、そして東日本大震災から の復興を目指している地元への貢献を目的として、太陽光発電所を建設し6月に発電を開始しました。この太陽光発電システムは、福島工場内の約40,000m2の社有地を活用したもので、パネル数9,772枚、年間発電電力量は2,600MWhと一般家庭720世帯分の電力消費量に匹敵する大規模なものです。

このようにメイコーが、地域や社会への貢献を重要なテーマとし、持続可能な社会の実現に向けた様々な課題に取り組むことで、お客様や投資家の 方々、地域社会などすべての人々や社会から信頼を得られるということを従業員一人ひとりが認識して活動すべく、取り組みを進めてまいります。

今後も皆様のかわらぬご支援とご指導をよろしくお願いいたします。

代表取締役社長名屋 佑一郎

代表取締役社長 名屋 佑一郎