BLOG

プリント基板製造BLOG

基板の製造工程

誰でもわかるプリント基板の製造工程 ⑧最終検査・出荷

誰でもわかるプリント基板の製造工程 ⑧最終検査・出荷

ようこそMEIKO Laboへ。

メイコーTVでプリント基板の製造工程の動画の第8弾がアップロードされました。

第8弾は「最終検査」と「出荷」についてご説明しております。

MEIKO LaboのブログではメイコーTVの総集編と動画内でお話できなかった内容を記述していきます。

(今回でこの「簡単!プリント基板の製造工程」のご説明は終了となります。)

また、プリント基板の基礎をまとめた”超初心者向けの再生リスト“も作成しましたので、

プリント基板を知っている方も知らない方も是非ご覧ください。

1.最終検査とは?

プリント基板の最終検査とは目視の外観検査のことを指します。

これまで使用してきたAOIやチェッカーなどの機械では読み取れない不良もプロの検査員が見つけ出します。

例えばレジストのムラ(左図)やシルク印刷のカスレなどの外観不具合を確認しています。

 

 

 

2.メイコーの出荷

プリント基板は吸湿しやすいデリケートな製品です。

プリント基板の内部に水分が残ってると次の部品実装の際、リフローの熱で水分が膨張します。

最悪の場合、ミーズリング(左図)、層間剝離などの不良が起こりますので、

メイコーでは梱包する際に必ず防湿に配慮した梱包を行います。

 

 

3.まとめ

今回でプリント基板の製造工程のご説明は以上となります。

詳しい内容はメイコーTVをご覧ください。

プリント基板の設計、試作、製造、部品実装をご検討の方はMEIKO Laboへお問合せくださいませ。

 

※当サイト内のすべての絵と文の転載はご遠慮ください。

大手企業のお客様はもちろんのこと、
大学や研究所、ベンチャー企業のお客様からの相談もお受けしております。
また、設計会社や部品商社のお客様からの単発のご注文も賜わりますので、
お気軽に技術相談に連絡ください。
Challenge and contribute
to the evolution of electronics

エレクトロニクスの進化に挑戦し貢献する