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プリント基板製造BLOG

基板の製造工程

誰でもわかるプリント基板の製造工程 ④穴あけ(ドリル加工)・銅めっき

誰でもわかるプリント基板の製造工程 ④穴あけ(ドリル加工)・銅めっき

ようこそMEIKO Laboへ

メイコーTVでプリント基板の製造工程の動画の第4弾がアップロードされました。

第4弾は「穴あけ(ドリル加工)」と「銅めっき」についてご説明しております。

今回のMEIKO LaboのブログではメイコーTVの総集編と動画内でお話できなかった内容を記述していきます。

また、プリント基板の基礎をまとめた”超初心者向けの再生リスト“も作成しましたので、

プリント基板を知っている方も知らない方も是非ご覧ください。

1.穴あけ

様々な太さのドリルを使用し、プリント基板の各層を導通させるための穴を開けるのが穴あけの工程になります。

穴あけのほかにもドリル加工やNC加工と呼ぶこともあります。

NC加工機にプリント基板をセットする際は下からベーク板、プリント基板、エントリーボードの順にセットします。

ベーク版はプリント基板に穴をあけた後のドリルの先端が加工機を傷つけないため、エントリーボードは穴あけの際にドリルが滑らないため使用しています。

 

2.銅めっき

銅めっきには電気が流れなくてもめっきを付けることができる無電解銅めっきと電気を流してめっきを付ける電解銅めっきに2種類があります。

プリント基板の各層を導通させるには穴の中の絶縁体にもめっきを付けなくてはいけません。

その為、先ずは無電解銅(化学銅)めっきでめっきを付けてから、電解銅めっきでめっきを付けていきます。

3.まとめ

詳しい内容はメイコーTVをご覧ください。次回は「レジスト」と「シルク印刷」についてご説明いたします。

プリント基板の設計、試作、製造、部品実装をご検討の方はMEIKO Laboへお問合せくださいませ。

 

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