より小さく、多層で複雑なプリント配線板は、配線やホールをミクロン単位の精度で製造する高度な技術とともに、それらの位置や大きさの精度が検証できる検査技術も欠かせません。エレクトロニクス製品のプリント配線板に必要な配線ホールの穴径は数ミクロン、数は数万にもおよびます。メイコーでは、高精度で高速な検査機器の開発・製造をおこなうことで、設計から検査まですべての工程でプリント配線板の品質と信頼性を向上させています。現在、メイコーの各工場でも、穴径穴数検査機や穴位置穴径総合検査機などが稼働。最新光学を駆使したナノテクノロジーにより、スルーホールの穴径、穴数、穴の位置、穴づまり、変形を、10万穴あたり数秒の超高速で検査をおこなっています。この高精度な検査により不良率が大幅に削減され、プリント配線板の高い品質と確かな信頼性が実現します。 |